札幌サミット2008 2008年5月9日(金)

札幌在住の先進7カ国首脳会議は9日、ススキノ東急イン地下の「庄屋」で開かれ、厳重な警備の中、会議の主要テーマである地球温暖化、エネルギー問題、 HUCC50周年記念行事、記念雑誌編纂のあり方などについて、突っ込んだ議論を行いました。突っ込みすぎて記憶を飛ばす方々が続出し、 結局何が決まったのかよく分かりませんが、7カ国の首脳は口々に「有意義な会合だった。今後とも精査し持ち帰った上で検討し、 近く開かれる見込みの北海道OBランに臨みたい」と抱負を明らかにしました。

写真は戦場カメラマン・タケルさん撮影。参加7カ国は次の通りです(敬称略)。

南野王国(S46卒)、大芦帝国(S47卒)、タケル共和国(S54卒)、元木連邦(S59卒)、池谷人民共和国(H4卒)、エロマンガ島(同)、ビット民国(H8卒)

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