2000/7/18 〜 2000/10/3
さかなさん、まにらさん、作業お疲れさまでした。本当にありがとうございました。 さかなさんはもっぱら黙々と薪割りをしておられ、おかげで薪がデッキ下いっぱいに なりました。マニラさんは靴箱作りに熱中。味のある素敵な靴箱が完成しました。 山小屋の再建計画が持ち上がったときから、その進行状況を見守ってきたのですが、 いろいろな壁にぶちあたりながらも完成にこぎつけた関係者の方々の情熱に頭が 下がるばかりです。 新あしび山荘、みんなにかわいがってもらえるといいなぁ。
へぼ企画の山小屋作業に行ってきました。HUCC関係からはへぼと私とさかなさん だったのですが、総勢８名くらいで薪割りやら下駄箱作りやら、自由気ままにやって きました。雰囲気的にはヘルベチヤヒュッテの丸太豪華版といった感じです。 素晴らしい立地に、すばらしい小屋です。宴会場としては申し分ない・・。 これから使わせていただければ、非常におもしろい遊び場になりそうです。 関西から信州に行くことを考えると意外と近い事が分かりましたので、また何か 企画しましょう（ヒトのものですが）。麓に温泉もあるしね。ちなみに来週は 竣工式でチュバさんが来られるとか。
久しぶりに修学旅行の引率で、京都・東京に出張します。 １０／２２（日）１４：００〜２０：００まで、 ２３日（月）は１８：３０〜２１：００まで自由になり、いずれも京都に泊まります。 宿は八坂神社のそばです。 ２４日（火）は東京に行き、１４：００頃〜２０：００頃までは自由になります。 宿は、浦安の「新浦安オリエンタルホテル」です。 短時間でも会える人がいましたら、メール下さい。 最近、公務員に対する風当たりが強く、引率中の飲酒は御法度になってしまいました。 （たてまえは・・・・・） では、よろしく。
あしび山荘の作業をやってみたい！でも「へぼみ」っていわれても誰だか 知らないし、、、なんてとまどっている方！別に何か買わせたりするわけでも 咬みついたりするわけでもないので、こわがらないで下さい。オンラインポトンに 「参加してみたい」と書き込むだけで結構です。こちらからご連絡致します。 連絡方法：オンラインぽとん、メール、電話 連絡締め切り：２９日の午後５時半 宿泊場所はもちろん完成間近のあしび山荘。囲炉裏があるのでこれを取り囲んで ご飯を食べます。 立さんいかがですか？昔、ログハウス建てたことがあるとか聞きましたが、、、
あしび山荘、いよいよ完成ですね。これで良い宴会場が確保できる？ というわけで、微力ながらお手伝いさせてもらいます。 関西在住の方は是非一緒にやりましょう。 最近は毎週東京に行っていたので、次は山の空気を吸いたくなりました。
山小屋再建プロジェクトのその後です。 なんと１０月１日をもって山小屋「新あしび山荘」が完成する事になりました！ 丸太加工から始まって約半年、いやー、長いようで短かった、、、 もう山小屋作りに関われるのはこれで最後になってしまうので、参加される方を大募集します。竣工式の７、８日はチュバさんもいらっしゃるとか。私は３０、１日に出る予定です。 興味を持たれた方は平９年卒佐藤までご連絡下さい（電話番号は銀輪３３号のでお願いします。３４号のは古いものなので）。詳細をご連絡します。 これまでに参加して下さった方には今晩電話を差し上げようと思います。 --------------------------------------------------------------------- 場所：奈良県東吉野村明神平（国見山山頂そば） ９月２７日（水）〜２８日(木） 作業内容：壁面防水塗装、壁面コーキング、囲炉裏基礎部断熱処置、雨戸開放時固 定、足場完全撤去、階段手摺の簡単な手直し、工具・用具整理回収、同梱包作業、残 留資材処置打ち合わせ、ゴミ処理、寝袋干し台作成、天理小屋片付け など。 ９月３０日（土）〜１０月１日(日） 作業内容：廃材の薪加工、デッキ階段部の石畳（泥落とし）、軒樋設置、土木工事、 資材整理、その他備品荷揚げ等を予定。 いよいよ新しいあしび山荘の完成をお祝いする時がやってまいりました。数多くの 方々の思いの詰まった山小屋が、新しい一歩を踏み出します。 「新あしび山荘竣工式」 日時：10月8日（日）正午ごろより夕方頃まで（その日のうちに下山可能です） 場所：もちろん明神平の新しいあしび山荘 参加費：不要、但し現地までの交通費は各自ご負担ください。 ●竣工式用おでんの準備を前日7日から行う予定。7日は午前10時 近鉄榛原駅近くのスーパー「オークワ」に集合。もちろんこの時間以外でのご参加も歓迎です。シュラフ、7日夜の米等は各自ご持参ください。 ●8日に登られる方は原則として現地集合としますが、大又林道から登られる方は午前10時前に紅葉谷ヘリポートへ。 ---------------------------------------------------------------------
タケル、おばんです。門岡 淳1978卒です(^-^)。 10/14-15に大阪方面に出現予定です。10/8-9に@niftyFCYCLETの「ランドナーオフin九州」に行くのですが、10/10-13に福井県美浜町の仕事を入れられてしまった(~-~;)。こりゃ、美浜には自転車持ち込みダナ、と思ったら(~-~;)→(^-^)10/14-15も走れるではナイカ＼(^-^)／。 で、10/13の夕方に敦賀駅で解放の予定です。その日は敦賀or京都に泊まっています。10/14-15に走りましょう(^-^)。コースはですね・・・・既に私の手を離れて「ランドナー補完委員会」のみなさんの手中にあります。木の芽峠、山中越が候補に上がっています。 http://bbs1.otd.co.jp/10942/bbs_plain タケルもHUCC-OB以外とは走りたくないなどと尻の穴のチイサイことは言わないと思うので(^-^)。 ＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／ 9/10-18に北海道を走ってきた(^-^)レポートは私のページで門岡 淳 http://homepage1.nifty.com/kadooka/
名古屋から太田です。 先日の雨の際は洪水の中を帰宅しましたが浸水で止まっって しまった車も多くたいへんでした。パジェロで良かったとつくずく 思いました。 その後、有名になった”枇杷島”の社宅１Ｆに同じ課の同僚が ２名が住んでいたことが発覚。彼らは自衛隊ボ−トにて 脱出しました。 翌日、彼らの手伝いに出張扱いで出向く事を命じられました。 （実は車がパジェロなので荷物運びに良いとの理由でえらばれたらしい。。） この辺りの皆さん。大丈夫でしたか？
名古屋は凄かったようですね。滋賀も近いのですが、雨は全部琵琶湖に行ってしまい 渇水も解消されたみたいです。愛知の実家は高台で何ともなかったらしいのですが、 凄いカミナリだったようです。 紅葉したら鈴鹿でも登りましょうか。
うまく書き込みできたのでもう１回。 先週こちらでは記録的大雨があって私も体験しました。夕方から降りが 激しくなってきたんですが，夜8時まで仕事して夜勤の人と交代するまで 現場にいたんですがすでに所々ひざまで水没している道路，低いところ は腰までなんていうところも有って，何も知らなかったのでびっくりしまし た。交代の人は車がボンネットまで漬かりながら（波が来るとフロントガラス までかぶりながら）走ってきて，２ｋｍ手前でついに車が故障して，ずぶぬ れで夜11時に到着。私はそれから職場から家に向けて出発したんですが，まず駐車場まで歩くのがひざまでの水の中，比較的だいじょうぶという道 を選んで走りました。普段たいらだと思っていた道もところどころアップダ ウンがあるもので，水没している個所が出来ているのですが，どのくらい 深いのか，走ってみないとわからないし，車が故障したらもう深夜でお手 上げなのでひやひやしながら，普段30分の道を2時間半かけて帰りました。 道路の洪水は一日でほぼ無くなったんですが，コンビニから弁当やパン が無くなったのが痛かった。３日間くらい朝晩はカップラーメンでした。 ほとんどの工事業者は臨時休業したし食堂なんかもみんな休みになって いました。 普段はテレビや新聞でしか見ていなかった水害を実体験できたのですが， すごかったけど私のところよりもっと深刻な被害のところもあったようで 自然の脅威を大袈裟ではなく感じました。いまはもうコンビニにパンが 復活して，道端の故障車もほとんど見かけなくなりました。 だけどカラカラ変な音をさせて走っている車はけっこう見かけるし，浸水 した車が臭い，といって困っている人はいっぱいいます。
名古屋長期出張ももうすぐ1年になるのですが，今住んでいるマンスリー マンションはインターネットに無料で接続できるというのでやってみました。 ２時間かかってこのページまで辿り着きました。これで味気ない名古屋 生活に少し楽しみが出来ました。さかな，なよ，名古屋在住の方々， なかなか連絡できないでいますが，ちかくにいるので遊んで下さい。 （名古屋から金山方面1駅の，尾頭橋にいます） メッセージを投稿しようとしたら２回もはねられたんですが，こんどこそ 書き込めるかな？
こんばんは。Dash(11)です。今年の夏はやっぱり記録的な猛暑だったらしく、 残暑も厳しい毎日。 みなさま如何お過ごしですか？ 最近、eBayというオークションサイトで自転車部品を漁っていたりするので すが、縁あってドイツの人からリアディレイラーを一個買うことになりまし た。取引はスムーズに進行して、「他になにか探しているっけ、言ってみる べさ」というので、これこれこういうフランス制のものが欲しいのよと気軽 にメールを返したら、次の日には「いやーいろいろ探したけんど、どこにも ないべさ。なしてそんなもの欲しがるべ？カンパニョロがあるべさ。ま見つ けたら教えるべ」と。気軽に返事をしたのに、真剣に探してくれるとは、 やっぱりドイツの人って勤勉で正直者なんですかねぇ。 ＊ドイツ人の発言は私が珍訳したもので、やりとりは英語です。
4年に1回のバイオの祭典、BioJapanが9月26日から28日の3日間、新宿の京王プラザで行われま す。新宿近辺に勤めている方は、昼休みにでも来てください。私はほとんどAPBのブースにいる 予定です。昼休みなど、短時間来場される方は入場料の千円がもったいないので、事前に私に 連絡をいれてくれれば、たぶん何とかします。 但し、初日の26日は森総理、加藤元幹事長などの応対のため、バタバタしていますので避けて ください。では、メールにてご連絡ください。 尚、BioJapanとAPBのホームページのURLは下記の通りです。 http://www.jba.or.jp/bj2000/ http://www.jp.apbiotech.com
週末に東京に出張があり、ドンパを中心に１０人ほど集まって もらって飲むことができました。休みの日に街中に出かけていく なんてことは、今まであんまり考えたことはなかったのですが さすがに３年も田んぼの真中に住んでいると、都会の空気も 悪くないなと思えるのが不思議です。 というわけで、みんなに会えて嬉しかったです。また 梅割り焼酎で一杯やりましょう！
大町さんの「視線」を読みました。ご両親どんなお気持ちだったんだろうと思うと 胸が熱くなります。大町さん自身のつらさも想像を絶するものなんでしょうね。 今ごろになって柳美里の「命」を読みました。もうなんだか泣けて泣けてしかたがなかったの です。やはり母になったからなのかなあ。あんなつらい事ばかりでも子供を育てて生きて行く なんて。 久しぶりに胸が熱くなりました。
改めてお知らせします。 ９年前の東北道南ツアー中に事故で亡くなった「古賀利矢」くん。 そのお母さんが書かれた追悼集があります。 今回、このオンラインポトン上で欲しいという方がいらしたので、 お母さんにお願いして送っていただきました。 今、発送の準備をしているところです。 他に欲しい方がいましたら、遠慮なく私の方まで連絡下さい。 多めに送っていただいたので、１０冊以上余裕があります。 まあ、しばらくは私が預かるつもりですので、 随時連絡をお待ちしております。
タイトルのとおりです。 結果報告は http://homepage2.nifty.com/mitsuyoshi/top.html
ＰＤＡ（携帯端末）といえば、パームかザウルスかというかんじなんですが、 最近ザウルス特集の本に私の作ったソフトが掲載＆紹介されることが多くなりました。 ザウルス再強化パック（アスキー 2400円） ネットランナー10月号（雑誌） よければ立ち読みしてみてください。 そのうち店頭で販売促進用のＣＤＲＯＭにも掲載されて配られる予定です。
今週は夏休みで札幌に滞在中。 近くの公園で子供と遊んで、昼寝して、うだうだしています。 孫におもちゃを買ってやると言うので、トイザラスに行きました。帰りは、買ってもらったおも ちゃやらで荷物が増えそうで・・・。 昨晩は、「なんかん」で飲みました。類、水内、池谷、香山、他、2〜4年目6人。「なんかん」の マスターも白髪が増えて、だいぶ年取った感じでした。 休みも日曜日で終わり。また、暑い横浜に帰ると思うと、少々ブルーになってしまいます。
お久しぶりです。タケルです。年末まで、大阪で働くことになりました。 寮住まいの、単身赴任です。７年ぶりの大阪生活です。自転車も持ってきています。 酒も飲めます。シュラフもあります。（なにしに来たんじゃ？） 遊んでください。 メールアドレスは前と変わりません。 週末は、赤穂の千ちゃんのところへ遊びに行ってきます。 ではまた。
世の中には経験してみなければわからないことがいくつもあるが、 障害をもって生きて行く苦労もそのひとつではないだろうか。 しかし人は生きている限り誰でも障害者にならないという保障はない。 他人事としか思っていなかった私たちにも警鐘が鳴り響いた。 それは今から６年前、１０月初めの雨の日のことだった。 夕餉の支度にとりかかろうとした時、電話のベルが鳴った。 受話器の向こうで興奮した男性の声が聞こえた。 「Ｓ医科大学の者ですが、さきほど解剖学研究室で爆発事故があり、 お宅のお嬢さんが怪我をしました。重傷なので至急大学病院に来てください。」 折よく帰宅した夫と共に車で３時間半かかる娘の勤務先まで車を走らせた。 どんな事故だったのか。重傷といったがまだ生きているのだろうか。 ４月に就職して半年、張り切っていたのに、などと娘への思いが次々と 沸き上がってくるのを押さえようがなかった。 娘は特別治療室のベットにいた。氷水の中に全身を浸していた。 目も鼻もわからぬほどパンパンにおおきく膨れあがった顔は真赤で鬼の面のようだった。 私たちの到着に気づいた娘が待ちかねたように言った。 「お母さん、怖かったよ。」 氷漬けの寒さのためか震えた声だった。 ああ、娘は生きていた。目も見え、口もきけるのだ、とわかった途端に初めて涙があふれた。 しかしこれで助かるのだろうか。助かったとしても大変な後遺症が残るのではないだろうか。 素人目にも覚悟を迫られる様態だった。 医科大学内での事故のためすばやく手当てが受けられ、火傷治療に経験豊富な教授陣が プロジェクトを組んで最高の医療が駆使されたこと、そして娘自身がこんなことで死ぬのは 嫌だと頑張ったためか奇跡的に生命はとりとめることができた。 しかし大火傷の場合３ヶ月間は油断はできないと警告を受け、張りつめた毎日が続く。 そして翌年５月まで私も寝たきりの娘にずっと付き添い、その凄絶な戦いを目の当たりにした。 度重なる皮膚移植手術そして機能回復訓練など次々と地獄の山は続いた。 移植したはずの皮膚がまたはがれ落ち、痛み止めのモルヒネ注射の使用量が限界にきても 傷は一向におさまらなかった。痛み止めなしで行なわれる、 気も狂わんばかりの苦痛を伴なうという傷口のガーゼ交換の手当てにも 娘は高熱を出しながら一心に耐えた。 そしてようやく車椅子に乗れるほどに回復したある日、検査のため初めて外来患者用の エレベーターに乗った。ひとりの中年の男性が娘の顔をじっと見て言った。 「ひどい顔だなあ。こういう火傷は治らないからねえ。若いのにかわいそうに。」 その言葉に乗り合わせた他の人々も一斉に娘を見た。 私は鳥のように翼で娘をかかえ込み、人々の視線をさえぎりたかった。 さらに廊下ですれ違う人々の視線が娘に突き刺さるのを感じながら、 私にはどうすることもできなかった。 病室に戻った娘は大声をあげて泣き、初めて死にたい、死んだ方がよかったと言った。 身体の痛みにはどうにか耐えてきたが、こころの痛みにはすっかり打ちのめされていた。 こんな娘や私を支えてくれたのは多くの人々の慰めや励ましの言葉だった。 知人友人をはじめ、病院の内外で行きずりの方々がかけて下さった温かな言葉や 共に涙して下さった気持ちにも、仏を見た思いがした。 人は人によって傷つき、人は人によって癒されることを身にしみて感じた日々だった。 娘はその後も入退院を繰り返し、この６年間で２０数回の手術を受けた。 いまも顔や手足にいく分かの障害は残っているが、一昨年はロンドンの国際学会で 研究発表をするまでに立ち直った。 地獄を見てきた者として、ひと味違った人生を歩いて行ってほしいと願っている。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ １９８７年に母が某誌に掲載したもの（一部削除。一部改訂）。 結局母は仕事も辞め、８ヶ月間もよく私に付き添ってくれたといまも感謝している。 また初めの退院と同時に「あとはひとりでやってゆきなさいね。」とまだ右手がかなり 不自由だった私をひとり置きさっと去って行った母も有り難く思っている。 親はいずれ先にいなくなるものだから。 仕事がちょうど忙しくなったこの頃の父もひとり暮らしを強いられた。 右手はどうやら切断することになりそうだとひとりの医者にいわれ、 父がひとり病院の屋上で泣いてことも後に姉から聞かされた。 痛みに泣く私を一番見ていられなかったのも父だったという。 両親や姉たちも含めて皆の試練の場だった。 この文章が半ば公になった当時、私自身はまだ精神的な格闘が続いていたので、 母に腹を立ててしまったのを覚えている。 そして今この事故から２０年あまりが過ぎた。 先日、電子ポトンで「魚になったトシのはなし」に関連した何人かの若い方々の投稿文を読み、 そのやりとりになんとなくうれしくなった。 そして久しぶりでこの母の作文「視線」を思い出した。 今年は喜寿の祝いをする歳になった母に送るよう頼んで改めて読み返してみた。 母の視点からであって、私にはまた別の思いもある。 私自身の経験はいずれまとめて書いてみたいと思っている。 母の駄文で恐縮ですが、読んで下さった方どうも有難う。 そして入院中、退院後もいろいろ気にかけて下さったＨＵＣＣの方々にも 改めて心よりお礼を申し上げます。 追伸・これをほぼまとめてからまた少し時間が経過してしまいました。 イタリア・ラン等で話が盛り上がっているところへ暗く深刻な話で タイミングとしてもまずいかとも思いましたが、しばらく投稿できなくなりますので あしからず。 またこんなに長いのもマナー違反なのでしょうが、管理人さま皆さまお許しを。
本日9月３日を持ちまして、イタリアＯＢラン活動を無事終了致しました。 皆様の協力のもとで夢のイタリアＯＢランが無事完了致しました。 怪我もなく、病気もせず、本当に良かったと思います。 ワンダフル、イタリア語ですとＣＨＥ ＢＵＯＮＯとでも言うのですか？ ＧＯＫＩさんのあの満足した顔が忘れられません。 長年のサイクリングをやっていた経験と仲間意識というものは恐ろしいもので とにかくこのイタリアで女性軍が借りたレンタルＢＩＫＥ（慣れない、お尻が痛い。。）に乗って、 しかも練習もほとんどしていない。。。やらで初日は雨にもあいながらも、また２日目は走行距離 ８０ＫＭで１５００Ｍを登り、真夜中に到着したこと等、これをやってのけるのだから、 大変なものです。 日本国内でのＯＢランより厳しかったけれどこれはやはり経験と度胸そして団結力以外何物 でもないなと実感する次第です。 最終日はＶＥＮＥＺＩＡでゆっくり歴史の重さに浸りながらイタリアの文化を満喫致しました。 さらに今回はいろいろなイタリア料理、白ワイン、赤ワイン、プロセッコ、ソルベット、リモンチーノ また、甘いケーキ、ジェラートも心行くまで味わったのではないかと思われます。 大町さんから差し入れのドイツの白ワインも。。。。。。 昨日はＤＡＺご夫妻、万城目奈美さん一行とＧＯＫＩ夫妻を本日は永澤、関川さんと駒井夫妻を お見送りして、無事イタリアＯＢランを終了致しました。イタリアＯＢらん第一回と言いましょう。 本当にご苦労様でした。たくさんのお土産（ＧＩＲＯイタリアコースの制覇、北イタリアの 湖と山々、数々のイタリア料理、イタリアの町の人々、Ｈｏｔｅｌの人々、イタリアの経済、 文化、歴史との触れ合い、そしてイタリア語等。。。。）をいっぱい積んでこのイタリアを あとにしました。 是非思いでのレポートを下さい。さらに今後に役立てたいと思いますので。。。。。 銀輪にも載せてください。来年もやりましょう。 ＣＩＡＯ ＡＲＲＩＶＥＤＥＲＣＩ ｅ Ｃｉ Ｖｅｄｉａｍｏ 野崎でした ２０００．９．３ Ｉｎ Ｉｔａｌｙ
今日の朝、イタリアＯＢランから帰国しました（ＤＡＺ、あこ、まんじょうめさん）。 帰国第１号です。今日の午後にはＧＯＫＩ夫妻、明日はあすかとへげが帰ってきます。 駒井さん夫妻は今日またスウェーデンへ戻られているはずです。イタリアでは大先輩の 野崎さんに、何から何まで面倒見ていただいて、おかげで実に楽しい毎日を過ごすことが 出来ました。詳しくは今度レポートを書きますので興味ある人は読んでください！ イタリアは人がとても親切でご飯がおいしくて、自転車も盛んなのでツーリングもやり やすいし、自然や町並みもきれいでサイクリングは最高に楽しめるところだとおもいました。 もう第２弾の計画の声もありますので、来年またぜひ行きたいと思います！ 最終日のハプニング：ホテルで朝食を食べて、さて空港に向かいましょうとおもったら ＧＯＫＩさんの姿が見えずどうしたのかと思ったら、ホテルのエレベータが故障して中に 閉じ込められてしまっていて、いつ出られるか分かりませんとかホテルの人が言うので どうなることかと思いましたが急に直って２０分くらい閉じ込められただけですんだので した。脱出できてほっとしていたころ救助隊みたいのが到着してホテルに酸素ボンベやら エレベータの機械やらどやどやと持ち込んでやってきたのでした。 ゴキさんはまだ興奮さめやらない様子でどうやって脱出したかを説明していたんだけど みんな空港へ行くのに急いでいたので、「はいはい写真取りますよ〜」とかいってゴキさん の話をろくに聞いていなかったのがおかしかった。 ま、とにかく無事に帰ってこれましたのでまずはご報告まで。 野崎さん大変お世話になりました、どうもありがとうございました！
先日、ＮｅｔＮｅｗｓ（fj.rec.bicycles）を初めて見てみたら、 門岡さん＠ツーリング再生計画 が、「自分はパンクは１００回は している」という書き込みをしていて、「パンク大統領」を拝領 されていました。 門岡さんは、同ニュースグループでは大御所みたいで、 結構有名人のようでした。 なんか、こういうところでも、ＯＢの方が活躍しているのに 出くわすと、嬉しいものですね（同ニュースは結構面白いので 見られる環境にある人は覗いてみると良いと思います）。 ところで、真のパンク大統領は誰なんだろう？？ これまで100回以上パンクした人居ませんか？？
先日話が出ていた、古賀のお母さんが書かれた本ですが、 依頼があった分より多めに送ってもらえることになりました。 実費でお分けすることになりますが、１０冊以上余裕がありますので、 読みたい方は是非私の方まで連絡下さい。
チャン大二号店の場所ですが、ベチアランなどで必ずジュージャンする サティ藻岩店の前を東西に延びる道を西へ200メートルほど進んだ左手にあります。 駐車場完備でメニューもほとんど同じだと思います。 http://map.yahoo.co.jp/cgi/m?no=1121925500188850013 朋さん、是非チャレンジしてください。
NAKAです。ご無沙汰です。 GOKIさんのイタリアツアーはいつのまにか「OBラン」になっていたのですね！ 私もヨーロッパで走るのはかねてからの夢ですが、いずれ機会を狙いたいものです。 GOKIさんはじめ、皆さんの無事のご帰国をお待ちしています。
８／３１一日天気が悪く、夕方は大雨に見舞われました。 ＧＡＬＤＡ湖南のＰＥＳＣＨＥＩＲＡのＨＯＴＥＬで駒井ご夫妻入れて、計８名が一同に会しました。 その前に、姉御、加奈さん、アコさんを野崎が車でＳＩＲＭＩＯＮＥという近くの観光地へつれて行きました。 ＧＡＬＤＡ湖へ突き出して細い半島で古い城、こぎれいな街中があり、休みは車、人でいっぱいになります。 ＧＯＫI、ＤＡＺは一部列車を利用し、北から雨の中を自転車で走って来たようです。 夜８時ごろ一同会して、近くのレストランへ行きました。 その写真を添付します。 そのＥ−ｍａｉｌの宛先はharaTETSU, kadooka, marikoT,matsushita,nirasawa, nishikawa, satokenn,shiraishi,suzuki,takahashi、shinoharaさんへ送りました
昨日のニュース23の北方領土の動物の特集をみていたところ、（北大の研究班が船にのって 北方領土の動物を観察するという内容）どこかで見たことのある顔と声が、、、。なんと 真さん＠水産学部（H6卒）が映ってました。天候の説明をされてました。びっくりしました。 どなたか見てた方いらっしゃいませんか？ ＞まぐろんさん お子さんの誕生、おめでとうございます。 お名前はなんというんですか？
１９９９年９月２３日に結婚して、２０００年８月２５日男子誕生！ ご無沙汰しておりますが、海面下で幸福な生活を営んでいます。 では、またごきげんよう（ブク ブク）
この間の北海道OBランの時に、新しい時館に、福井と香山とで行って来ました。 時館の3kgカレーは健在でした。でも、私の胃袋は昔のような4次元性はなくなっており、 悲しかった。 野崎さんへ、 イタリアOBランはなんだか楽しそうですね。 私は奈美さんと同期なのです。 よろしく伝えて下さい。 そんだけです。 では、また。
８／２６から始ったイタリアＯＢランの中間報告です イタリアＯＢランの中間報告です。 予定どうり８／２６にイタリアいりした一行は、８／２７野崎の住んでいる町及び近くの町を散策し、この日のうちに ＧＡＲＤＡ湖中央の町ＴＯＲＲＩという町のＨＯＴＥＬへ。。。。。。夜は大雨の中、ＡＲＲＩＶＯというレストラン でイタリア料理を満喫しました。次の日（８／２８）から本格的に走りを始めました。 ８／２８： ＧＡＲＤＡ湖というイタリアでもっとも大きい湖の東側の山をランランラン。ロープウェイで 自転車を運んだあと、ちょっと雨に降られたけれどあとは晴れの連続で皆さん、結構楽しんでいました。 計７名、ＧＯＫＩ、ＤＡＺ、ＧＯＫＩの奥様〔姉御）、ＤＡＺの奥様（アコさん）、奈美さん、ヘゲさん、明日香さん です。女性は全員レンタサイクルです。全工程８０ＫＭ。でもＧＯＫＩさんはいろいろうろちょろしていたので １１５ＫＭを走ったそうです。まったく練習もしていないで皆さん良く走りました。 夜は次の日のレンタルサイクル関連のＬＵＣＡというイタリア人と一緒に夕食を取りました。彼は 英語がしゃべれたのでみんな結構話しをしていました。特に奈美さんは隣りにいたので話しが弾んでいました。 ８／２９： Ａ（ＧＯＫＩ，ＤＡＺ），Ｂ（姉御、あこ、奈美）とＣチーム（ヘゲ、明日香）に分かれました。 Ａ、Ｂは距離にして８０ＫＭ、高さは７４Ｍから１５００ＭもＵＰするところを目指して、 ＣはバスでＤＯＬＯＭＩＴＩ渓谷へ。。。 さすがＡ，Ｂチームは夜暗くなってついた模様です。夜１１時ころこちらに電話が入りました。 でも無事で良かった。明かりを持っていなかったのでＨＯＴＥＬの人が途中から迎えに着たとか。。。 ８／３０： 飛行場にて駒井さんから電話あり、前回の人たちが訪れたＧＡＲＤＡ湖へ。。。。レストランも 同じように活用したようです。明日は前の仲間と同じようにロープウェイを利用するそうです。 ＡチームのＧＯＫＩさんから夜電話入り、例のＧＡＶＩＡ峠（２６４２Ｍ）を征はしたようです。 さらに昨日の所からＵＰ，ＤＯＷＮを繰り返し、２６００Ｍ以上あるところを登ったようです。 ただ雨もようだったそうです。ちょっと残念。。。。。でも夢の峠を完走し満足のようでした。 Ｂチームの姉御からも電話が入りました，天気が雨もようで悪かったようですが、 峠の方はまあまあだったとか。 Ｈｏｔｅｌの人もたいへん親切にしてくれているようです。 Ｃは多分イタリアの山々のトレッキングを楽しんだことと思います。雨でなければ良いけれど。。。 ８／３１： ＧＡＲＤＡ湖南のＨＯＴＥＬで７名が合流、Ｃの２名はそのままＤＯＬＯＭＩＴＩにとどまります。 野崎が夕方７名組に合流する予定。 ９／１： 水の都、ＶＥＮＥＺＩＡを見学予定。Ａ，Ｂチームの５名が実施予定。駒井ご夫妻は未定。 夜は野崎の家で慰労会（ハップニング報告会？等）を行う予定。 ９／２： Ａ，Ｂ５名が帰国予定。Ｃ及び駒井ご夫妻が水の都、ＶＥＮＥＺＩＡを見学予定。 ９／３： Ｃと駒井夫妻が帰国予定。 以上です。 何か先輩、後輩諸氏の感想やら、コメンとやら、励ましやらの言葉をいただけたら幸いです。 野崎 来年もチャレンジしましょう
時館は18条の昔ふれっぷ館があったところの道路をはさんで向かいに移転したらしいですよ。 ちなみにふれっぷも18条の道路の拡張で壊されて、道路の向かい（つまり今の時館の隣）に移転してます。 ｂｙチャン大3人娘の一人
大麻駅前の時館は少なくとも、私が就職した8年前にはありました。（その当時、大学の前の時館 もありました）どっちが本店？かわかりませんが、本店、支店のような関係だと思います。 ちなみに、数年前に入ったことがあるのですが、大麻駅前の時館は中も明るくて、盛り付けも凝 っていて、少々オシャレな雰囲気でした。3キロカレーはメニューに無かったような気がします。 （メニューを詳しく見てないので、確実ではありませんが） 北大前の時館は、どこかに移転した可能性があるのではないでしょうか。
宝来に支店があるとは知りませんでした。 でも、真駒内公園のちかくというだけではたぶんわからんでしょう。 ところで、時館はなくなってました。 大麻駅前に移転したとおもわれます。 大麻駅前に同じ名前の店を見たので。
そうなんですか。チャン大なくなったのですか。 非常に残念です。残した人がいたら、 おばちゃんが持ち帰り用に包んでくれましたよね。 （渡された人は迷惑そうでしたが。） 時館の３キロカレーは無事なんだろうか？
＞朋さん チャン大はもう７年程前になくなっていると思いますが、宝来の一番弟子が出している 宝来南店（真駒内公園の近く）ではまだ食べられると思います。 by チャン大三人娘のファン
札幌の宝来に行ってみると、 「チャーハン大盛りは残す人が多いので中止します」 という張り紙があった。 そこで久しぶりにチャーハンを食べてきたが、 それは相変わらずの量と味だった。
ドイツ・ロマンチック街道をゆく新婚旅行中のカップルの会話。 ごき 「カドオカさんって、ＯＢランの時もすごい小さいバック１個で 宿に着くとすぐ着てたＴシャツとか洗濯して、日本だとたいてい浴衣があるから それに着替えちゃうんだ。」 あねご「えっつ！じゃあカドオカさんって夜はパンツはいてないってこと？」 ごき 「うーん？」 さすが行動科学を学んだ人の？ツッコミだと感心しました。 ということで、どなたかこの新妻の素朴な疑問に答えるべく 次の機会に調査を行ってはいただけませんでしょうか。 「なんでも聞こう話そう」のコーナーでした。おっと、まちがえたかな。
イタリアに入る前に川浪新婚旅行チームが当地によってくれました。 プレリュードってこともないですが、今日はふたり仲良くロマンチックに白鳥城辺りを 自転車で走っているかもしれません。 なにしろ私と一緒の間はアルコール漬けでしたから。 沢山飲んだおかげで時差ぼけもなくなりましたよ、などと可愛いことを言ってくれましたが？ 明日、川浪ご夫妻はイタリアへ眺めのいいオーストリー経由のアルプス越えの電車で入って、 夕方には日本からの他のメンバーと合流する予定です。 ドイツ側のローカル電車が遅れないといいのですが。しょっちゅう遅れるんだ、これが。 ロマンチック街道を走るバスはパンクして昨夜はかなり遅れて到着したらしいし。 ところで、あねごさんが書いてくれたこの前の投稿でここへ来てくれる人はもういなくなる かなあと思っていたら、私と同期だったマスミツくんが今日メイルをくれて次の出張の時でも うまいドイツビールを飲もうぜとありました。 もうずーっと連絡なしの状態でしたが、元気一杯の昔のマスミツ氏でした。 良かった良かった。
あねごさんの書き込みを読んで、なんでドイツなの？と思っていたのです が、そういえば、イタリアOBランが始まるんでしたね。うちのドンパ二人 も参加しているはず。道中の無事を祈ってます。 あ”ー、俺も明日は自転車に乗ろらなくっちゃ。
私は特にこれといったものは見ていないのですが。 神さんの実家の町にある町営温泉のサウナで、よく会うおじさんがいまして。 その方の誘いで９月３日にセンチュリーランに出ることにしました。 そんな訳で、最近は朝30〜40km、ロードで走ってます。 考えてみれば、時間制限付きで160kmなんて走ったことありませんでした。 どうなるか、楽しみです。 MTBに比べて、やっぱりロードは軽くていいですね〜。 OBランもロードで行けばよかった・・。 あの時は走れる状態じゃなかったけど。(^^;
いつものように激しい(？)学業のあと、レーサーに乗って、 学校の裏山に登りました。 標高5〜600mの山なのですが、下っている途中、路肩に 牛のような真っ黒な動物が！！ はじめてニホンカモシカを見てしまいました。 数秒間にらみ合ったあと、彼（彼女？）は藪のなかへ。 下りのためすぐには止まれず、ほんの３ｍほどまで接近して しまいました。 正直な感想：「熊じゃなくてよかった。。。」
はじめましてFCCの土屋です。 Ryu君が見たＮ村とは我々では？先週、我々は猫２匹を連れ北海道へ帰省していました。 帰りの飛行機は武蔵丸、他２０名以上の力士と一緒で無事飛行機が離陸するか、とても不安でした。 それにしても、やはり北海道はいいですね。
今、新婚旅行でドイツはヴルツブルグに来ています。 今日から４日間、ドイツ旅行です。 今は、大町さんに案内してもらって、大町さんの大学の 研究室のパソコンで打ってます。 周りには骸骨とか脳の標本とか、リアルなものがたくさんあって、 今、夜の９時半なのですが、すっかり酔いもさめてしまいました。 じゃあこれから続けて飲みましょうかと大町さんに言われています。 無事にドイツから脱出できるか心配です。 でも楽しいですよ。
お盆休みに富良野・美瑛で過ごしていました。 で、帰りに羊が丘で３つ先輩のＷ松さんにそっくりな人を見かけました。 でもいまいち自信がなかったので声はかけませんでした。 Ｗ松さんは20リットルくらいのザックを背負い、 奥さんらしき女の人とそれから男の友達らしき人の３人で歩いていました。 それから、千歳空港で２つ先輩のＮ村さん夫妻を見かけました。 こちらは間違いなくＮ村さんでしたが 荷物の番をしていた私は遠くにいたＮ村さん夫妻に声をかけることができませんでした。 それだけなんですけど。
このおんらいんぽトンは 「現役とＯＢを結ぶためのもの」でもあるので どしどし書いて欲しいと思います。
持病の頭痛が最近ひどくて、実家に帰りついでに 子供見てもらって、脳の精密検査してきました。 結構どきどきだったんですが、 おもしろかったです。 結果は異常なしでほっとしています。 脳の断面図、はじめてみた。 ２０代の脳（まだ発達中？）といわれてました。
葛西さん、さきほど、松下さんのアドレスをメールしときました。 会社で無く、自宅のものなので、たぶん使えると思います。
昭和５３年水産卒の葛西です。 現在、北海道のオホーツク海に面した常呂町で漁協に勤めています。 ３年前までは金融部門にいましたが、今は冷凍工場で乾燥貝柱・冷凍貝柱の製造に携わっております。 家庭では７歳の娘と４歳の息子と４０歳の妻に手をやいてます。 ところで、私と同じ昭和５３年卒の松下 正明君の新しいE-mail Addressをご存じの方がいましたら教えて下さい。 宜しくお願い致します。
６月のOBランの時に参加してもらった阪大の植松君から阪大OBランのお誘いがきました。 僕はちょうど結婚式があって参加できませんが、来年幹事の「おだぶ」とか行かないか？ 詳細はこちらです↓ http://www4.plala.or.jp/uk/obrun/index.html
こんにちは。おしるこ（１）じゃないですか。ツアーではお世話に なりました。OB/OGのページだけどれも、現役の人の書き込みも 全然OK!ですよね？＞管理人さん ツアーが終わったあとのあの気怠さがなんとも懐かしいです。
OBのみなさん初めましてとお久しぶりです 現役なのに書き込みしてすみません ホクシンの集合時間だけお知らせしたら消えますので ホクシンの集合時間は ６時です それではお邪魔いたしました
御無沙汰しております。 明日は現役のツアー最終日です。 部室のポトンにも書いていなかったように思うので、 遅れましたが、時間をお知らせしておきます。 明日、現役の人々は１４：００に道庁に集合して 大通り西１１丁目にゴールするそうです。 札幌にいるOBの方で都合がつけば、是非いらしてください。 ちなみにその後、例年のようにホクシンで打ち上げがあるようですが、 その時間はよく分かりません。ただ19:00くらいに行けば 始まっていると思います。 ＞まめさん 札幌に帰ってきていないんですか？
今日４時頃、うちの実験所の倉庫（といっても家一件ぐらいの大きさ）で火事があり、 半分ぐらい燃えてしまいました。 なんと第一発見者になってしまい、さっきまで事情聴取うけてました。疲れた、、、 あれこれ質問に答えると警察の人が私に替わって一人称で調書に書き込んでいくんです けど、「２、私は海洋生物の行動を研究しているのです」とか書かれてて何か変な感じ でした。気は動転しながらも「そんなん、捜査に関係ないんちゃうの？！」と心の中で つっこみを入れてました。 けが人はいなかったのでよかったんですけどね。 なんだかすごいお盆でした。
ご無沙汰しております。 今、実家（札幌）にいます。 ６年ぶりかに夏に帰省しました。 当然、車で走り回ったところ、積丹半島で「どこかで見たおっさんだな。」と思ったら、 中学時代の親友でした。懐かしい反面、私も、よく見るとおっさんですよね。 やはり、年には勝てません。ちょっとショックです。 大学も、行きました。変わってないのは、クラーク像の付近ですかね。 植物園、さとランド、円山動物園、積丹半島と遊び、親父の入院手伝いもやってしまった 私の短い夏休みでした。 明日、また、横浜に帰ります。 やっぱ、北海道はいい！！！
まーさか、北大の教食が出てくるとは思いませんでした！ 見ていた人いましたか？（笑）
ハチは怖いですね。 そういえば、15年前の道南ツアーで、現在22年目のクマさんが ニセコあたりで、ハチに刺されて、顔をパンパンにはらしていたことを思い出します。 目が開かなくて、そのまま、帰ろうとしたのですが、ニセコから在来線で帰るのも、 大変そうなので、そのまま札幌まで走りました。 また、雷電海岸で砂浜から道路へ歩いていると、ハチの巣のすぐ脇を通ってしまい、 ハチに追いかけられたことがあります。その時、岩田と私は「動いちゃいけない」と言いながら ゆっくり逃げたら刺されませんでした。でも、その時にハチと格闘しながら逃げた坂爪は 体を、2,3箇所刺されました。 ハチの攻撃を受けたときは、なるべく動かずに、ゆっくり逃げましょう。＜−教訓ですね。 では、また。
ツアーから帰ってきました。行きも帰りも寝台列車でちょっとぐったりしています。 私は浪岡（ねぶた祭り）から上磯（差し入れ）まで参加してきました。 今年の差し入れはよく練られていましたよ。敗者復活戦が「クラブ員格づけチェック」になって いたりとか、当たりも露出が高いとかそういうのだけじゃなかったりして、、、ああいうの好みですね。 そしてなんといっても終わった後の飲みが激しくて、現役だった当時のような雰囲気だったので つい調子に乗って飲んで踊って吐いて危うくつぶれそうになりました。２日目もけだるくて、これぞ 連泊といった感じでした。 短い期間だったのですが、現役の子達に会えてうれしかったし、久々にねぶたに出られたし、古賀さんの お墓参りもできたので、充実してました。 Ｄさんへ 虫刺され、治ってよかったですね。合流してすぐに現役の子たちからその話を聞きました。 うちの班のヤンキー（２）もハチに刺されてすごく腫れて大変だったそうです。虫にも注意 が必要ですね。
Dashくん、連絡ありがとう。 残念ですが、私は一足遅かったのね〜。 連泊に間に合えばスイカでも差し入れようと思ってました。 皆さんの無事を祈ってます。
さっちさんへ 函館（上磯）連泊は、7日と8日。宿は手元の地図によると、上磯町高齢者センターに ○がついています。駅から1kmくらいの所のようです。詳しい連絡先は、ツアーのし おりをツアーに忘れて来てしまったので、分かりません。ごめんなさい。
今日、函館に帰るんですが今年のツアー函館連泊の日にちは８日と９日なのか それとも７日と８日？？ お宿はどちら？解る方是非教えてくださいな(^^;;
こんばんは。Dashです。 現役の人達は今頃さし入れ後の飲み会で暴れていることでしょう。 函館近郊のOB/OGの方々も行ってるのかな？ 奥入瀬と十和田の写真を少しだけですがアップしてみました。 http://www.kjps.net/user/Pana/oirase2000/oirase.html 現役達の元気いっぱいな写真は、またこんど。
＞平野さん 本の件、了解しました。 今のところ、合わせて４人の方から問い合わせをいただいています。 残っているかわかりませんが、ご両親に連絡を取ってみます。 ＞Ｄａｓｈ ひゃー、大変だったんだね。救急車で運ばれたとは・・・。 虫さされも侮ってはいけないね。 現役部員に事故のことを伝えてくれて、ありがとう。 東北道南ツアーの時に話せたから、より伝わったんじゃないかな。 ＞奥山さん 学祭の時のエピソードは、私達にとっては有名です。 その踊りは「函館名物イカ踊り」という彼の持ち芸だと思います。 私は不在だったので、後で写真を見せてもらいました。 古賀も結構身体が大きかったのですが、その隣に二周りぐらい大きい 奥山さんが腕組みしていた写真でした。 直接お会いしたことはないので、私が知っている奥山さんは この時、古賀の隣に写っていた奥山さんだけなのです。
ふかせ君 古賀くんの本、俺にもたのむ。 けんさくの分と一緒にけんさくに送ってくれれば 俺にも届くようになってます。 同じ職場にいるもんで。
さかな君の命日だったんですね。 あのときは、私にとって最後の本格的サイクリングとなった中央構造線サイクリングの最中、知りました。 たしか、クマさんの結婚式の帰り、ちょうどやってた学祭のたこ焼きテントで、 朝まで飲んだ折り、彼がいました。さかなと呼んでください、と言って変な踊りを披露してくれたのを覚えてます。 けだるい６月の夜でした。 特に、彼に近い友人の諸君は大きな十字架を背負っているんだと思いますが、 私も人の親となり、やはり親御さんの気持ちは計り知れないものと、思います。 私、奥入瀬も三途の川もどこでも泳ぎました。蓄積した煩悩の犠牲に彼はなったのなら、 私にも少しはその重たい十字架を背負わせてもらいたい。 ところで、甲子園。札幌南は8/9第４試合でPLと対戦します。 私、東北大へ出張となっていしまい、応援できません。 チケットは阪神高速の高架下でばらまいてます。 S55年卒の私の名前使うのもよし。 適当に卒業生だと言っても良し、 関西の人、応援してやってください。
こんばんは。Dashです。 本日、青森から帰ってきました。 7/31から現役のツアーにお邪魔させていただいて、少し走ってきたのですが、 体力の差がひしひしと感じられました。 8/5朝、ツアーから別れて、奥入瀬と十和田観音寺に参った後、ますおさん 宅に泊めていただきました。娘の佳音ちゃんが可愛かったです。 さて、8月2日の件です。 朝エッセンの前に私の方から簡単な事故の説明をさせていただき、全員で黙祷 をしました。そして8/3の夜に古賀の事故の件について、ミーティングの後に 時間を設けて頂いきました。当時のツアーの様子から、前日、当日の様子、事 故後の動き、謹慎期間中の活動、そして部活動再開までの話をざっとですが、 お話をさせていただきました。 現役の執行部以下、当時の生の話を聞くのは初めてらしかったです。 あと、ツアー中に奥入瀬を通るわけですが、阿修羅の流れでは皆さん、もう 一度、黙祷をされておられました。 で、ツアー中に病院に担ぎ込まれた人がいました。私です・・・・・・。 8/2の宿は山奥の温泉宿で、周りにあの噛むアブが沢山いたのですが、ブチ ブチさされてしまいました。夕方や夜の間はなんともなかったのですが、 8/3の朝、出発前に写真撮影を待っているときに、また何カ所か刺され、全 身に発疹が出て、悪寒がしはじめ自分で行動出来なく（顔が腫れて目と口が うまく開かなかった）なりました。これはやばいと思い、部長を呼んでもら って救急車を呼んでくれと頼むのが精一杯でした。 幸い、近くの西根町に病院もあり、そこで注射と点滴をしてもらい、なんと か回復しました。医者によると、虫さされのショック症状とのことで、しば らく休んでいれば、運動も出来るとのことだったので、その日は輪行して、 次の宿泊地に行きました。 老人ごときのために執行部に手を煩わせてしまい誠に申し分けなかったので すが、これが一人旅のときじゃなくって本当に助かり、ありがたかったです。 OBの方でこれからツアーに参加される方もいらっしゃると思いますが、びっ くりされないよう、私の方から報告でした。情けないけど・・・・・。
菊池さん、お久しぶりです。 何年か前、ＮＨＫで秋田を取り上げた番組で 菊池さんが解説していたのを見ましたよ！ 事故の時は、当時ＯＢの方々には大変お世話になりました。 青森から帰ってきて札幌駅に着いたとき、 ホームでたくさんのＯＢの方が出迎えてくれたのが 印象に残っています。憔悴していた私たちには心強かったです。 「魚になったトシのはなし」ですが、ご両親のところに残っていれば 実費でいただけると思います。私の方から連絡をとりましょうか。 もし、きくちさんの他に欲しい方がいましたら、近日中に連絡下さい。 まとめて問い合わせたいと思います。 オンラインポトンでも直接メールでも結構です。
古賀君のお墓は十和田市にもあるのですか。 大変、恥ずかしいことですが、「ふかせ」君の投稿を読むまで知りませんでした。 私は仕事で平成７年の７月から去年までの丸４年間、秋田にいました。 十和田方面に行くこともありましたが、古賀君のことがあってからは あの渓流を見たくないという気持ちが強く、奥入瀬には足を踏み入れませんでした。 しかし、近くにいたのだから、十和田市にあるお墓にはお参りさせてもらえばよかった。 後悔でいっぱいです。 どなたか「魚になったトシのはなし」の入手方法を教えていただけませんでしょうか。 古賀君のことを、古賀君の死を聞いた時のことを、 自分のまずかった対応を含めて忘れられません。是非、お願いします。
先日、部屋の整理をしていて「ひょっこり」という感じで出てきたのが 古賀のお母さんが書いた追悼本でした。 一度は読んでいたはずなのに、中身を見て衝撃を覚えました。 そこには、当時の自分の想像をはるかに超えた気持ちが詰まっていました。 皆様、ご一読をお勧めします。
と言うわけで、函館に帰ったら立待岬の古賀君のお墓参りに行こうかと 思っています。 あの事故の時、丁度札幌に用があって行っていて、同期の菊地君などと 部室で早々に帰って来た現役部員の皆さんを悲痛な思いで出迎えた記憶 が甦りますが、あれからもう９年ですか。月日が経つのは早いものです ね。それでも当時の記憶はそれぞれの胸にしっかりと刻まれてて、毎年 この時期になると話題になるんでしょうね。辛いけどけして忘れてはい けない記憶・・・。 さて、函館には私さっちは子供と共に８月９日にポケモン飛行機に乗って 一足先に帰り、夫ポンタ君は１２日にやって来て１７日に横浜に帰る予定 です。そんでもって私と子供は１９日までいます。 もし久しぶりに＆初めてでも、ポンタ＆さっち♪に会ってみようという気 がしたら、お気軽にご連絡くださいね。函館でもメール確認できますよ。 でも、その頃は皆実家かな？？
2日ちょっとすぎちゃいました。 そっか、十和田にDashが行ってくれてるのか。安心しました。 なんだかんだ言ってもご両親の気持ちがわかっていなかったんだと 子供を持って改めて感じました。 古賀のご両親お元気かなあ。最近連絡とっていなかったので、葉書書こうと 思います。 では、みなさま良い夏休みを…。
ふかせさんもかかれてますが古賀さんの命日ですね。 私も8月2日は忘れられない日です。 もう9年も経つのですね。 また機会みつけて観音寺、立待岬を訪れたいと思います。 私事ですがメールアドレスが変更になりました。
イタリアＯＢランが初まります 日程：８／２６−９／１ 参加者：GOKIご夫妻、DAZご夫妻、万城目さん、永澤さん、関川さん 駒井ご夫妻（スウエーデンより）、大町さん（ドイツより：未定） イタリア：野崎、三本（送迎予定：未定） 場所： １． 自転車での走破： 北イタリアＧＡＲＤＡ湖東周辺及びＢＲＥＮＤＡ国立公園地区、 ＧＡＶＩＡ峠（イタリアＧＩＲＯで有名）周辺 ２． トレッキング 北イタリア、ＣＡＭＰＩＧＬＩＯ、ＢＲＥＮＤＡ国立公園地区 ＤＯＬＯＭＩＴＩ東、西地区ＣＯＲＴＩＮＡ周辺地区 ３． 歴史の旅、食の旅 歴史：ＶＥＮＥＺＩＡ、ＰＡＤＯＶＡ、ＶＥＲＯＮＡ（可能なら）他 食 ：全チームによる全日程がそうです 東京暑気払いMEETING： ８／１６ 午後６：３０より 割烹や：伊万里（新橋３−２１−７ ２F 電話：03-5401-5594） 新橋駅烏丸（カラスマ）口信号渡って、アーケードを通って、 最初の角を左に曲がってすぐ左側に看板があります（２F） 参加者：GOKIご夫妻、DAZご夫妻、万城目さん、永澤さん、関川さん 篠原ご夫妻（オブザーバ）？ イタリアより一時帰国の野崎 内容：OBラン計画、日程・場所他の確認、イタリアでの下見状況報告、 注意事項等々たくさん。。。。。。 興味のある方の参加大歓迎です（連絡下さい） E-mail：hnozaki@attglobal.net 電話：048-431-7578 以上、ご連絡まで
今日は古賀の命日です。 あれから９年も経ってしまいました。 当時現役だった私の代では、結婚したり子供が産まれたりと ずいぶん時の流れを感じます。 彼のお墓は、地元福岡の他に函館の立待岬、 そしてお葬式をあげた青森県十和田市の観音寺というところにあります。 函館の方は行きやすいのですが、十和田の方は訪れる人が少なく、 私が一年程前に行ったときも草ぼうぼうでした。 今回は同期のＤａｓｈが夏休みで東北へ走りに行っており、 観音寺にも行くとのこと。今頃、草むしりをしてくれていることでしょう。 生きていると悩みや考え事が多いですが、 若くしていなくなった古賀のことを想うと小さな悩みなどふっとんでしまい、 プラス思考で考えることができるようになります。 そういう意味では、今でも古賀にお世話になっていますね。 私も機会を作って十和田まで挨拶にいこうと思ってます。 今年はちょうど東北道南ツアーのようです。 現役部員には、これからも事故のない楽しいクラブ活動を していって欲しいと思います。
札幌南高校の出場で盛り上がってますが、うちの神さんの出身校の帯広三条高校が 決勝までいったということで、北北海道大会の方に注目してました。 帯広三条高校が出場したら、逆奥山さん状態だったかもしれません。(^^; 因みに、神さんの担任の先生は今、札幌南高校にいらっしゃるとか・・。 私の出身校はちょっと厳しいようなので、せめて私の実家の近くにある我孫子高校 が千葉県代表として出場してもらいたいものです。 私が13歳、26歳のときに出場しているので、4年後に出場の予定なんですが・・。
札幌南高校の諸君、60年以上ぶりの甲子園、おめでとう。 あと60年甲子園へ行けないと思うと、今このチャンスしかなく、 従って仕事もさぼって、家族旅行も捨て、 くそ熱い、甲子園のアルプススタンドに陣取ることになるでしょう。 女房曰く「どうせ１回戦で負けるのにわざわざあんな暑いところに・・・・ 寄付金なんかやらんからね」 私、「ウルせーおまえの高校（神戸星陵）出たことないだろ。こっちは３回目だぞ だまってても10億や20億集まるわい、アホ。 おまえの親戚も含めて甲子園出た高校に行ってた やつなんておらんだろ、ボケ。 親戚もみんな集めとけ。甲子園行くぞ。。。」
さきほど、ＮＨＫで高校野球南北海道大会決勝の中継をやっており、ずっと見ていました。 ＨＵＣＣのＯＢでも出身者が多いのではないでしょうか。 南北海道地区は私立高校が多く、野球のレベルも高く、公立高校はなかなか勝てません。 そんな中で、札幌南高校はここ５年間に決勝まで３回進み、３回目にしてついに甲子園の切符を 手に入れました。私の知る限りでは、４期上のタケルさん、１期上の笹木さん、２期下の奥山君 などが札南出身だったと思います。奥山あたりが音頭をとって、札南の試合にあわせて「甲子園 で飲む会」などの企画もおもしろいのではないでしょうか。 ちなみに、私の出身校、青森県立青森高校は、県大会ベスト８で敗退しました。 夏のツアーの時に、部員の出身校が甲子園に出たことがあり（埼玉の熊谷高校、新潟の長岡高校など） みんなでラジオを聴きながら応援した記憶があります。（もちろん休憩中ですが） 夏休みといえば、テレビで甲子園を見ながらスイカorビールが最高ですね。
ということは、てんたはもうロングツーリングしない宣言ですね。 私もサイドバッグ、使ってませんが、もしかしたら使うかも知れない と思って捨てられません。 ところで、秋あたりに木曽の山奥の林道をテントを持って自転車で 走ろうという人いませんか。
生協のコップで思い出しましたが、学生の頃は下宿で使っていた食器はほとんど 生協の食器を「借用」して一通り揃えていたものでした。 どんぶり・湯飲みから、鍋焼きうどんの鉄鍋まで。 特に生協の湯飲みはクラブランの飲みの時には活躍したものでした。 酔っぱらって無くしても大丈夫だし。 入部当時の執行部部長のＨ林さんは、この湯飲みが気に入らなくて、 「コラ、お前、コップ小さいぞ」などと言いながら、 何人もの湯飲みが支笏湖のキャンプファイアーの中に消えたものでした。 ところで、現役の時に使っていたフロントバッグとサイドバッグ２個、 欲しい人がいたらあげます。 平成元年から４年頃、当時の現役部員の中では圧倒的なシェアを集めていたもので、 オーストリッチ製、ジーンズ生地のものです。 ずっと保管していたのですが、捨てるのも惜しいので。 今はこんなの流行っていないのでしょうが、年代物なので、 マニアにとっては「幻の逸品」かも知れない。 現役の方でも結構です。
こんばんは、おひさしぶりです。 29日から東北へ走りに行きます。現役のツアーのほうにもちょろっと 顔だしてこようと思っております。 クラブランの時には、飯ごうの中のラインで計っていたかと思います。 飯盒も4合と言われていますが、ホントに4合だったのでしょうか？ 計量カップでまじめに4合を計ると、炊いているうちに米が溢れ出して きたという事件もあったような。 蛇足ですが。 飯ごうの中ぶたといえば、チェーンを洗う為に、ガソリンを入れる容器 にしていました。生協の湯飲みはベアリング玉を洗う容器にぴったりだ ったし。あと、石鹸の入った升はまだ使われているのかな？
確か米の分量を計るのに使った記憶があります。クラブの4合炊きの飯盒のときは、中蓋2杯分 で炊いていた記憶があるので、中蓋1杯＝約2合ではないでしょうか？
飯盒の内蓋ねえ…。 あれは、ご飯を炊くときに、同時におかずを温めるために使ったんじゃなかったっけ。 別に使って、炒め物してもいいけど…。
中ブタはご飯炊く時には要りません。 お皿あるいは計量カップ（１．７合だったと思いますが・・・） として使えます。 クラブランの時は飯炊き係が暖かくて、座ってられるので好きでした。
昨日、こども２人とキャンプに行ってきました。 飯盒でご飯を炊くときちょこっと迷ってしまいました。 ”中ぶた”って、正しくはどう使うんでしたっけ？ 記憶ではあれは使わずに４合の米を炊いていたとおもうんですが？ どうか誰か思い出して教えて下さい。 来年の参考にしたいので。子供達は来年も 行きたいそうです。
私も北海道OBランに参加してきました。 なぜか私以外の同期の人は誰も参加してませんでした。 来年当たり、転職して少し暇になったシノッチと在札の滝口君、根室の岩田、 子供をクマさんに押しつけた淳さん（クマさんの自転車でもいいから） 辺りが参加することを期待しています。 OBランのほうも、とっても楽しませていただきました。 まあ、見所はたくさんありましたが、真狩ですっかりおじさんになったシマオウと 世間話をしたのが印象的でした。業界の裏話に笑わされました。 もう一つ、気づいたことは、なぜハカセはいつもあんなに丁寧な言葉を使うのでしょうか？ 「・・・らっしゃったのですか」とか、「・・・・されたのですか」とか。 まあ、ハカセらしいと言ってしまえば、それまでなのですが、下手すると慇懃無礼なんでは？ 思わず、「ハカセって私のことを嫌いなんじゃーないかしら」なんて感じてしまうのは 私だけでしょうか。本当に嫌っていたりして。（冗談です）。 でも、まあ、気にするほどの事ではございませんが。 今年の北海道OBランのレポートは学内OBの香山君です。面白いレポートを期待しております。 では、また。
むろん気付いてました。 といいますか、最初は西暦と勘違いして、えんどうはタイムレンジャーかい？と突っ込みを いれていました。 えんどうさん的には、極あたりまえの表現なのですが、こちら側の一般ピーポーだと、 余程の人でないと、えんどうさんの正確な卒年がわかりません。 私なんかえんどうさんの卒年から逆算して、零戦が出来た年(注)を知りました。 (注) 第二次大戦頃の日本の戦車やら、戦闘機は九七式とかありますが、これは紀元2597年に 完成したのか、開発が始まったのか知りませんが、この紀元の下2桁をとっているそうです。 零戦は紀元2600年に由来して、ゼロ戦だとか。 どうでもいいことですが・・。(^^;
４つ下の遠藤さんの卒年が・・・。 やっぱり遠藤さんそうだったんですね。
みなさん、おばんです。門岡 淳1978卒です。北海道OBラン2000のホームページをご覧いただきありがとうございますm(-_-)m。 さかなへ・・・・・ 支笏湖西岸の通行止めで引き返したどうかは・・・胆振線跡のサイクリングロードで通行止めの柵を最初に乗り越えたのが誰だったかを考慮すると・・・・かなり自明カナ(^-^)。 MARIKOへ・・・・ ゴキ・あねご おめでとう会の案内は関東在住のS53卒の同期（ドンパというのですか？）に転送しています。参加するかどうかは・・・・・シリマセン(^-^)。 Nakaへ・・・・・ 中山峠は交通量が多いと聞いていたので、毛嫌いしていたのでしょう。幸い４年間ツアーのコースになることはなかったのです。私がコースをねじ曲げていたわけではない・・・キット・・・・タブン・・・(~-~;) ＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／ 今年の９月に港ＣＣのツーリングで積丹一周をする(^-^)門岡 淳 http://homepage1.nifty.com/kadooka/
ご無沙汰しています。おくればせながら、ようやく我が家でもパソコンが使えるようになって、 ゆっくりこのHPを見ることができるようになりました。 さてさて、最近の書き込みは北海道OBラン一色というかんじですが、どれどれと、門岡さんの ページを開いてみれば、なんとも懐かしい風景がいっぱいではないですか！ 「羊蹄自然の家」といえば、1年目の秋に行った道央ツアーがとても印象的です。 たしかに最後の登りは疲れた体にとてもキツカッタ覚えがあります。 ところで、門岡さんが中山峠初めてだったというのはホントなんですか？ よほど国道を嫌っていたということでしょうか・・・？ こういう雰囲気に浸ってしまうと、来年こそは北海道OBラン、出場したいナ・・・、 と気持ちが大きく傾いていきますね。 では。
ゴキさん、あねご、おめでとう！ の会をおこないます。 期日 ７月２９−３０日 場所 山梨県一宮町末木 慈眼寺 てんたが手がけたとってもステキな民家に泊まります。 みなさん、お誘いあわせていらしてください。 出席したいという方は、幹事の丹下まで連絡して ほしいのですが、ここに丹下のアドレスをここに書いて いいのだろうか。 うん、書いてしまおう。 vsop1023@yominet.ne.jp です。 よろしく。 私にメールをくださってももちろん結構ですが、 一応、幹事は丹下がやっています。 詳しいことは、出席していただける方に追って 連絡したいと思います。 桃がとってもおいしい季節ですからぜひ来てね。
北海道ＯＢランの幹事の方々、参加された皆様お疲れさまでした。 私自身は２日目に喜茂別から大滝へ追いかけ洞爺湖で追いついた後 真狩まで走ったところで膝を痛めてリタイヤ。 最終日は’はかせ’の車で輪行となってしまいました。＞はかせ ありがと。 サイドバック等がなく楽勝と思っていたのですが、いつの間にか体についていた ウエストバックがかなり重かったようです。 ということで来年の積丹１周に向けて鍛え直してきっちり走るようにしたい と考えましたが、幹事の代じゃサポートカーでしょうかね。＞小島くん 皆さん、来年はＯＢらしいペースで走りましょう。
北海道ＯＢランの書き込みが多く、行けなかった身としてはとってもうらやましい限りです。 来年は積丹１周ですか？ぜひ参加できるように日程調整したいと思います。 この週末は学校祭の準備に追われ、土曜日は１７：００がえり、日曜日も午後から休日出勤 でした。（でも教員は残業手当も休日手当もありません。夏休みが長いのがせめてもの救いです） この夏休み、近くを通りかかることが予想される方は、ぜひお声がけ下さい。
札幌から今日帰ってきました。 札幌は19度だったのに、空港についたとたん32度なんて。。。 北海道ＯＢラン、みなさんおつかれさまでした。 関西からはるばる参加したのですが、ほんと、昼はハードに、 夜は楽しく、過ごさせていただきました！ やっぱりいいですねー、北海道は。 今年は天候もまずまずでよかったですよね。 昨日今日は札幌はけっこう雨ひどかったですもんね。 来年は積丹半島一周とのこと。 来年は、福井さんに後ろをぴったりつかれつづけられないように、 もうちょっと鍛えて、また参加したいなーと思います！！
ＯＢラン皆さんお疲れ様でした。初日は走れませんでしたが、２日目、３日目は 何とか走ることができました。車の回そうもしてくれた幹事の池谷君ありがとう。 体力は落ちてるとはいえ、現役のときよりハードな走り？のような気がしました。 最終日は、喜茂別、中山峠、定山渓と３回しか休憩しないのだからすごいですよね。 （誰もパンクしないのもすごい）
北海道ＯＢランの幹事、他の皆さん有難うございました。 とても楽しい２日間でした。 体重も３ｋｇ減少しました（焼け石に水）。 来年は体力、日程に余裕をつけて参加できたらと思います。 （真狩の夜は殆ど寝ていたし、札幌の夜は馬場さんに最後までお付き合いできなかった） ところで門岡さん。 支こつ湖西岸の通行止めのところで引き返したりはしてませんよね？
みなさん、おばんです。門岡 淳1978卒です。北海道OBラン2000をアップしました。 URLは http://homepage1.nifty.com/kadooka/report/HUCC2000P2.html です。ごらん頂ければ幸いです(^-^)。名簿がないので名前が入っていませんが(^-^)。 ＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／ 写真のデキはイマイチだったケド(~-~;)門岡 淳 http://homepage1.nifty.com/kadooka/
夏休みとしてＯＢラン参加させてもらいました。これで3年連続です。 社長、専務？お疲れ様でした。はかせもわざわざ、南千歳まで きてくれてありがとうございました。ＪＲもせこいもんで1時間５０分の 遅れであと１０分遅れれば特急券払い戻しでしたけど、わざとそうしている ようで（函館では1時間20分だったと思う）もう長距離の列車には乗らない ようにしようかと思いました−−− 今回大滝で栃木君に会えなかったことだけがとても残念です。 昨日は馬場さんと上見先生と滝口先生の邪魔をしに行って、夜は学科の 同期とのみに行って本日帰ってきました。初日はめしを食う暇がなかったんで 適当にしていたおかげで？体重が５９Ｋｇまで減りしも、夜めし5杯食って 昨日は６２Ｋｇまでまた戻っていました。 明日健康診断で採血がありますが、今年は入社以来の肝臓判定Ａをクリアできそうに ありません？でも体の方はちっとも痛くないんで、また来年を楽しみにしてます。 みなさんどうもありがとうございました。
北海道ＯＢランの幹事、参加者の皆さん お疲れ様でした。 天気もまあまあで、有珠の噴煙を、あんな間近で見られるとは思ってもいませんでした。 ただ、残念だったのは早朝プレリュードで全エネルギーを使い果たし、夜の宴会でおとなしく 寝てるだけに終わってしまった事で、来年に向けて反省しております。 （ちなみに私のアキレス腱は20年ぶりに2倍に腫れあがってます。）